「亥子ころころ (講談社文庫)」を読みました。 [今読んでいる本]
「亥子ころころ (講談社文庫)」を読みました♪
江戸の町の菓子屋「南星屋(なんぼしや)」
主・治兵衛が諸国をめぐり覚えた菓子の数々が手ごろな値段で店に並ぶ。
娘お栄と、孫娘お君。家族3人で営む菓子屋は小さいながらも、開店すれば一時で売り切れてしまうほどの皆に愛される人気店だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある日治兵衛が手首を痛めてしまう。
菓子職人は治兵衛一人。
店を開けることができず途方にくれている南星屋の前で、男が行き倒れていた。
雲平(うんぺい)と名乗るその男性は、若き治兵衛と同じく諸国を旅している菓子職人だという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんか昔読んだ本のシリーズの第2弾が出ていました!!
なんかなぜ今更!?ぐらい前の本のような気がする・・と思いながら購入!
お蔭で前の話けっこううろ覚えだったんですが(笑)、読めばサクッと読みやすい時代小説でよかったです♪
ただ話を動かすためなのかいきなりの怪我からの菓子職人行き倒れにはちょっと面喰いましたが(;^_^A
さすがに都合よすぎじゃね???
どうも第3弾もすぐ出ているみたいだし・・シリーズとしてがっつり動き出しました~って感じなのかも。あからさまやな(笑)
まあでも文庫化したら買う~
江戸の町の菓子屋「南星屋(なんぼしや)」
主・治兵衛が諸国をめぐり覚えた菓子の数々が手ごろな値段で店に並ぶ。
娘お栄と、孫娘お君。家族3人で営む菓子屋は小さいながらも、開店すれば一時で売り切れてしまうほどの皆に愛される人気店だ。
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ある日治兵衛が手首を痛めてしまう。
菓子職人は治兵衛一人。
店を開けることができず途方にくれている南星屋の前で、男が行き倒れていた。
雲平(うんぺい)と名乗るその男性は、若き治兵衛と同じく諸国を旅している菓子職人だという。
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なんか昔読んだ本のシリーズの第2弾が出ていました!!
なんかなぜ今更!?ぐらい前の本のような気がする・・と思いながら購入!
お蔭で前の話けっこううろ覚えだったんですが(笑)、読めばサクッと読みやすい時代小説でよかったです♪
ただ話を動かすためなのかいきなりの怪我からの菓子職人行き倒れにはちょっと面喰いましたが(;^_^A
さすがに都合よすぎじゃね???
どうも第3弾もすぐ出ているみたいだし・・シリーズとしてがっつり動き出しました~って感じなのかも。あからさまやな(笑)
まあでも文庫化したら買う~