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「女子高生探偵シャーロット・ホームズ 最後の挨拶」を読みました [今読んでいる本]

「女子高生探偵シャーロット・ホームズ 最後の挨拶」を読みました~

女子高生探偵シャーロット・ホームズ 最後の挨拶 上 (竹書房文庫)

女子高生探偵シャーロット・ホームズ 最後の挨拶 上 (竹書房文庫)

  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2020/08/27
  • メディア: Kindle版



女子高生探偵シャーロット・ホームズ 最後の挨拶 (下) (竹書房文庫)

女子高生探偵シャーロット・ホームズ 最後の挨拶 (下) (竹書房文庫)

  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2020/08/27
  • メディア: 文庫


ワトスン博士の子孫であるジェームズ・ワトスンはアメリカの高校に通うことになった。
そこにはシャーロックホームズの子孫にして女子高生探偵のシャーロット・ホームズがいた。

夏の事件はホームズ一家全員の責任で悲惨な結末を迎えた。
マイロは姿を消し、シャーロットも学校を去った。
事件の真実について最後の最後に知ったワトスンは絶望とともに学校に戻る。
それから1年経った。

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すっきりしなかった!!(笑)
私的にすっきりしなかった!!(笑)
独特な展開でなかなか私にはあいませんでした(笑)
シャーロットにもワトスンにも共感できなかったのが痛かった気がする??
う~ん?

題名から、とっつきやすそうなミステリーかと勝手に想像していたせいか裏切られた感を勝手に感じてしまいましたかね(笑)
最後のシリーズまで読んだうえでの感想なので、まあいいか。

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