「和菓子のアン (光文社文庫)」を読みました♪ [今読んでいる本]
「和菓子のアン (光文社文庫)」を読みました。
梅本杏子(通称アン)は高校を卒業したが夢や確たる目標がなく将来に迷う。
食べることが大好きなアンは、デパ地下の和菓子屋さんでバイトをすることにした。
和菓子店「みつ屋」
優しく頼りになる美人の椿店長。
職人を目指しているイケメン社員、立花くん。
アンと同い年の大学生バイト、桜井さん。
デパ地下という特殊な職場で起こる毎日のちょっとした不思議。
するどい椿店長と解決しながら、アンは少しずつ社会人として成長していく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アンは体型にコンプレックスがあるという設定だけど、そんな太ってないし!(身長と体重が記載がある)と思う!!
激しく心の中で突っ込んでしまいました!まず!
そこが唯一いまだに納得できないところです。(笑)。
とはいえ、デパ地下という場所の和菓子が絡んだ物語、視点が面白かったです♪
短編のオムニバス形式だから読みやすいし、ついつい読んじゃいますね。
2巻目も買ったんで読みます♪
梅本杏子(通称アン)は高校を卒業したが夢や確たる目標がなく将来に迷う。
食べることが大好きなアンは、デパ地下の和菓子屋さんでバイトをすることにした。
和菓子店「みつ屋」
優しく頼りになる美人の椿店長。
職人を目指しているイケメン社員、立花くん。
アンと同い年の大学生バイト、桜井さん。
デパ地下という特殊な職場で起こる毎日のちょっとした不思議。
するどい椿店長と解決しながら、アンは少しずつ社会人として成長していく。
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アンは体型にコンプレックスがあるという設定だけど、そんな太ってないし!(身長と体重が記載がある)と思う!!
激しく心の中で突っ込んでしまいました!まず!
そこが唯一いまだに納得できないところです。(笑)。
とはいえ、デパ地下という場所の和菓子が絡んだ物語、視点が面白かったです♪
短編のオムニバス形式だから読みやすいし、ついつい読んじゃいますね。
2巻目も買ったんで読みます♪