セブンは名作なのだ♪♪♪(ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~ )①

PSVitaでPSPアーカイブゲーム「ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~ - PSP」をプレイ始めました！

ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~ - PSP

• 出版社/メーカー: バンダイナムコゲームス
• メディア: Video Game

懐かしのゲームシリーズその２～(笑)
ダーククラウドに続き、またもや昔プレイしたゲームをプレイ始めちゃいました～



このヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~は、このPSP版じゃなくて最初のPS2版をプレイしました。PSP版は移植版?ですよね、確か。テイルズキャラが出るとか、出ないとか？
この「ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~」は、PS2「7<セブン>～モールモースの騎兵隊～」の流れをくむ次の作品として発表されたんです、確か。（記憶が遠い(笑)）

私はこのセブンが大好きで大好きで、最初は絵本調の雰囲気と、メインテーマ曲の素敵さにひかれて購入したんですが、プレイしてみると、システムが逸脱。
緻密に計算され考えられているのにシンプルなシステム、パズルのように自分が考えた戦略が当てはまると快感(笑)、どう考えても倒せない敵に少しの運と力押しに頼るような戦略もありで、1戦について何分も考えるときもあります。
しかもそれは現在の騎兵隊の強さによって違うわけです。

なおかつ人材を自分で育てないといけない。
人の寿命を見ながら、回復役などの重要職業を絶やさないようにしたり、強い人がいるときは強いんですが、弱い時は弱い。
そこをうまくやりながら騎兵隊を1000年目指して継続させるっていう面白いゲームでした！
ストーリーモードはまだ序の口なのです！クリアしてから発生するモードがこのゲームの本編なのです！(笑)

と、話が長くなりましたが、その流れをくんだのが「ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~」なんですよね。
でもこれセブンよりシステムがいじられていて、セブンよりごちゃごちゃした感じ。
でも面白くなったところもあり、やめてくれよってところもありな感じでした。
一番嫌だったのは、世界が広くなり、街の数が尋常じゃなく多くなったこと。
なので、どうしても魔物を倒しきれず壊滅させることになったり、拠点に一向に帰れなくなったり、うえ～ってなったイメージがありました。
だからセブンみたいに長時間プレイしてないんですよね。
面白かったところは、団員同士の人間関係が発生するようになったこと。強い団員同士の子供ができることがあるので、攻略も楽になるし、なにより職業もいろいろで面白い。
セブンでは隊長の子供だけを団員にできて、数も決まっていたから、どうしても必騎士や神官やサムライなどの必要な職業に決まってきていたのでつまらないといえばつまんなかったんですよね。冒険できないっつうか。冒険したら騎兵隊弱くなって存続の危機っていうか(笑)

でもセブンのアーカイブなかったから・・・これをプレイしてみよう！！・・と思って買っちゃいました♡

長々と語ってしまいました(笑)
昔の思い入れのあるゲームへの熱が暑すぎて・・(笑)

ということで、ぼちぼちプレイします～
「ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~ 」はストーリーモードぐらいしかプレイしていないんで、あんま覚えてないんですよね。しかもPSP版は初めて。
楽しみ




有名エピソードです。でも、ほんとに1枠も無駄にできないからね。このゲームは！

7<セブン>～モールモースの騎兵隊～

• 出版社/メーカー: ナムコ
• メディア: Video Game

タグ：ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~