「夢の雫、黄金の鳥籠 6」を読みました!!! [マンガ]
「夢の雫、黄金の鳥籠 6 」を読みました!!!
16世紀初頭。
北の寒村からさらわれ、奴隷として売られた少女アレクサンドラ。
その少女を買ったのはギリシャの商人、マテウス。
彼はアレクサンドラを奴隷として働かせるのではなく、教養や作法を身に着けさせりっぱな女性へと教育した。
マテウスに惹かれていくアレクサンドラ。
いつか女性として彼のそばにいられることを夢見ていた。
だがマテウスとは仮の姿。
オスマントルコ帝国第10代皇帝スレイマンの側近イブラヒムが真の姿だった。
立派な女性へと成長したアレクサンドラをイブラヒムはスレイマンへと献上する。
彼女は後宮へとはいりヒュッレムと名を賜り妾(シャリエ)、寵愛をうけ今は側室(イクバル)となった。
イブラヒムへの想いを秘めたまま。
そしてイブラヒムもまたヒュッレムへの想いを秘めていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヒュッレムが懐妊した。
たった1夜結ばれたイブラヒムと皇帝スレイマン、どちらの子供かわからない。
スレイマンとイブラヒムはロードス島へ戦いに赴いていた。
イブラヒムはヒュッレムを下賜してもらうため、初めて手柄をたてたいと願っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほぼロードス島での戦いの話。
ヒュッレムを賜るために必死になるイブラヒムの話でした!
戦いの話は私的にあんまり盛り上がらなかったんですが(^_^;)、この手柄によりイブラヒムとヒュッレムがどうなるかが非常に気になります!!!!!!
早く読みたい~~~~~
16世紀初頭。
北の寒村からさらわれ、奴隷として売られた少女アレクサンドラ。
その少女を買ったのはギリシャの商人、マテウス。
彼はアレクサンドラを奴隷として働かせるのではなく、教養や作法を身に着けさせりっぱな女性へと教育した。
マテウスに惹かれていくアレクサンドラ。
いつか女性として彼のそばにいられることを夢見ていた。
だがマテウスとは仮の姿。
オスマントルコ帝国第10代皇帝スレイマンの側近イブラヒムが真の姿だった。
立派な女性へと成長したアレクサンドラをイブラヒムはスレイマンへと献上する。
彼女は後宮へとはいりヒュッレムと名を賜り妾(シャリエ)、寵愛をうけ今は側室(イクバル)となった。
イブラヒムへの想いを秘めたまま。
そしてイブラヒムもまたヒュッレムへの想いを秘めていた。
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ヒュッレムが懐妊した。
たった1夜結ばれたイブラヒムと皇帝スレイマン、どちらの子供かわからない。
スレイマンとイブラヒムはロードス島へ戦いに赴いていた。
イブラヒムはヒュッレムを下賜してもらうため、初めて手柄をたてたいと願っていた。
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ほぼロードス島での戦いの話。
ヒュッレムを賜るために必死になるイブラヒムの話でした!
戦いの話は私的にあんまり盛り上がらなかったんですが(^_^;)、この手柄によりイブラヒムとヒュッレムがどうなるかが非常に気になります!!!!!!
早く読みたい~~~~~
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