「マギ 5」を読みました♪♪♪ [マンガ]
「マギ 5」を読みました!!!
私が好きなマンガ「すもももももも~地上最強のヨメ~」の作者さん大高 忍さんの作品です!!
連載されていることは知っていてきになっていたんですが、とうとう今回購入しました!!
しかも大人買い!!!(笑)今10巻まで出ていたんですが、それを一気に購入しました!!!
大人万歳!!(笑)
「迷宮(ダンジョン)」というものが世界中にあった。
迷宮とは謎の遺跡群でそこには誰もいない都市やお宝がたくさん存在した。
その宝の中で最高峰といわれているものが「ジンの金属器」
ジンという強力な魔力をもった精霊のようなものがはいっているアイテムだ(ランプなど)
その力が欲しいがために大勢の人間、はては国を挙げての迷宮探索が行われていた・・・・
だが迷宮は数々の罠と未開の地のため、攻略は至難の業だった。
強力なジンの金属器「笛」をもつ少年アラジン。
かれは他の「ジンの金属器」と自分が何者であるかを探し求めていた。
そして旅の途中で知った自分の正体、それはマギ。
マギとは「王の選定者」。
人の世の王を選び出すためにソロモン王より使わされたものらしい。
・
・
旅先でできた”友達”アリババと迷宮探索へ向かい初めて迷宮攻略を果たしたアラジン。
脱出の際にバラバラになったアラジン、アリババ、モルジアナの3人だが、再開を信じつつも互いの道を進んでいた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アリババの故郷で再開した3人。
だがアリババはアラジンと交わした一緒に旅するという約束をもう守れないという。
その理由は盗賊まがいの反政府組織のリーダーになったためという。
仲たがいをしかけた2人だがモルジアナの協力により歩み寄ることができた。
アリババの故郷バルバット国は貧富の差が激しくなり国民達の怒りは頂点に達しつつあった。
アリババはスラム育ちだが、実は王族だった。
スラムで兄妹同然に育ったカシムという青年に誘われ、反政府組織となったのだ。
だが武力や盗賊まがいのことを行っては国民を救うことにはならないと諭すアラジン。
そしてシンドバッドはこの国の衰退には裏で導いている者たちがいるという。
シンドバッドとアラジン、そしてモルジアナの協力を得てアリババは本当の意味で国を救う決意をする-------
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アリババの逃げてきたことへの立ち向かい始める話!
いつもみたいに面白いシーンがつけいる隙のない深刻な話に突入しましたね~。でも人間臭く弱いところをもつアリババが、腐りそうになりながらも戦おうとする意志を見せるときが好きです
そのアリババに、アラジンが自分やモルジアナがいるよと、言うシーンが好きだ!!
よくあるセリフだけど薄っぺらく感じないのが素敵だ♪
あとシンドバッドがすごく活躍し始めてますね!!
かっこいいようで3枚目なところがいいですね(笑)
なんかでっかい敵が出現するみたいで、これからどうなるんだろう?
次、6巻~
私が好きなマンガ「すもももももも~地上最強のヨメ~」の作者さん大高 忍さんの作品です!!
連載されていることは知っていてきになっていたんですが、とうとう今回購入しました!!
しかも大人買い!!!(笑)今10巻まで出ていたんですが、それを一気に購入しました!!!
大人万歳!!(笑)
「迷宮(ダンジョン)」というものが世界中にあった。
迷宮とは謎の遺跡群でそこには誰もいない都市やお宝がたくさん存在した。
その宝の中で最高峰といわれているものが「ジンの金属器」
ジンという強力な魔力をもった精霊のようなものがはいっているアイテムだ(ランプなど)
その力が欲しいがために大勢の人間、はては国を挙げての迷宮探索が行われていた・・・・
だが迷宮は数々の罠と未開の地のため、攻略は至難の業だった。
強力なジンの金属器「笛」をもつ少年アラジン。
かれは他の「ジンの金属器」と自分が何者であるかを探し求めていた。
そして旅の途中で知った自分の正体、それはマギ。
マギとは「王の選定者」。
人の世の王を選び出すためにソロモン王より使わされたものらしい。
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旅先でできた”友達”アリババと迷宮探索へ向かい初めて迷宮攻略を果たしたアラジン。
脱出の際にバラバラになったアラジン、アリババ、モルジアナの3人だが、再開を信じつつも互いの道を進んでいた。
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アリババの故郷で再開した3人。
だがアリババはアラジンと交わした一緒に旅するという約束をもう守れないという。
その理由は盗賊まがいの反政府組織のリーダーになったためという。
仲たがいをしかけた2人だがモルジアナの協力により歩み寄ることができた。
アリババの故郷バルバット国は貧富の差が激しくなり国民達の怒りは頂点に達しつつあった。
アリババはスラム育ちだが、実は王族だった。
スラムで兄妹同然に育ったカシムという青年に誘われ、反政府組織となったのだ。
だが武力や盗賊まがいのことを行っては国民を救うことにはならないと諭すアラジン。
そしてシンドバッドはこの国の衰退には裏で導いている者たちがいるという。
シンドバッドとアラジン、そしてモルジアナの協力を得てアリババは本当の意味で国を救う決意をする-------
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アリババの逃げてきたことへの立ち向かい始める話!
いつもみたいに面白いシーンがつけいる隙のない深刻な話に突入しましたね~。でも人間臭く弱いところをもつアリババが、腐りそうになりながらも戦おうとする意志を見せるときが好きです
そのアリババに、アラジンが自分やモルジアナがいるよと、言うシーンが好きだ!!
よくあるセリフだけど薄っぺらく感じないのが素敵だ♪
あとシンドバッドがすごく活躍し始めてますね!!
かっこいいようで3枚目なところがいいですね(笑)
なんかでっかい敵が出現するみたいで、これからどうなるんだろう?
次、6巻~
アリババが多分、すももももももの考士殿みたいな立ち位置な気がしてるのですが、この悩んで悩んでの葛藤もまたこのお話のいいところですよね^^
by ちょいのり (2011-11-17 22:49)
ちょいのりさん、こんばんわ♪
アリババみたいに弱さをもつ子が頑張っている子を丁寧に描かれているのがまた、いいところですよね♪
そういうところも大好きです♪♪
by ユウ (2011-11-18 22:25)