「浅草鬼嫁日記 五 あやかし夫婦は眷属たちに愛を歌う。 (富士見L文庫)」を読みました♪

「浅草鬼嫁日記 五　あやかし夫婦は眷属たちに愛を歌う。 (富士見L文庫)」を読みました♪

浅草鬼嫁日記 五　あやかし夫婦は眷属たちに愛を歌う。 (富士見L文庫)

• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2018/08/10
• メディア: Kindle版

浅草に住む女子高生、茨木真紀。
あやかしが見える怪力な彼女は、前世の記憶を持っていた。
平安時代にその名をとどろかせた鬼姫、茨木童子だ。

その夫「酒呑童子」も同じく浅草に人間として生まれ変わっていた。
天酒馨（あまさけかおる）。

前世はあやかし。今世はただの高校生。
2人は今世で幸せになれるのだろうか。

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「由理彦の嘘」が明らかになり安倍晴明の生まれ変わりである叶先生と暮らし始めた由理彦。
本当の恋人同士になった薫と真紀。
少しずつ状況がかわっていく真紀のまわり。

時はバレンタイン。
薫と本当の恋人同士になった真紀は真剣に本命チョコをつくる。
眷属たちも真紀のまわりに集まり始め幸せな生活が続いている。

しかし2人の知らないところで浅草に妖怪たちを売買する「狩人」の襲撃が繰り返されていた。

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やばいぐらい久しぶりに続きを読みました！
2年以上前だった・・うわぁ
ちょっと忘れてる・・最初から読んだほうがよかっ・・たような気も・・ごにょごにょ

とはいえ、今回はなんか合間の話的な感じで、眷属視点とか由理視点とか薫と真紀の知らないところをちまちま見れてよかった。

なんか大変なところで終わっていたので今度は間空けずに読もうかしら(笑)

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