「紅霞後宮物語 第七幕 (富士見L文庫)」を読みました! [今読んでいる本]
「紅霞後宮物語 第七幕 (富士見L文庫)」を読みました!
関小玉(かんしょうぎょく)は33歳にして、皇后の位につくことになった。
貧農生まれの武人として長年働いてきた小玉だが、元相棒・現皇帝の文林に請われて、ある特別な理由で後宮入りした。
その実態はしかし、夫婦とはまったく違うもので・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
隣国・寛国から侵略を受け、突如戦争状態に陥る。
小玉は軍を率いて2国を迎え撃つ。
一方離れた後宮では、司馬淑妃が皇后暗殺に向けて動き出したことが発覚。
戦地にて小玉が狙われる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
深刻な展開きました~!
白夫人がすごいショックでした・・・・
樹華もだし、
司馬淑妃もまさかここまでなるとは思ってなかったし、
いろいろショックだったけど、でも総じて作品として面白かった。
薄充儀のこともびっくりだけど、面白かった。
予想できない展開が、先を読みたくなる展開が、面白いです。
次も読まなきゃ!
関小玉(かんしょうぎょく)は33歳にして、皇后の位につくことになった。
貧農生まれの武人として長年働いてきた小玉だが、元相棒・現皇帝の文林に請われて、ある特別な理由で後宮入りした。
その実態はしかし、夫婦とはまったく違うもので・・・
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隣国・寛国から侵略を受け、突如戦争状態に陥る。
小玉は軍を率いて2国を迎え撃つ。
一方離れた後宮では、司馬淑妃が皇后暗殺に向けて動き出したことが発覚。
戦地にて小玉が狙われる。
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深刻な展開きました~!
白夫人がすごいショックでした・・・・
樹華もだし、
司馬淑妃もまさかここまでなるとは思ってなかったし、
いろいろショックだったけど、でも総じて作品として面白かった。
薄充儀のこともびっくりだけど、面白かった。
予想できない展開が、先を読みたくなる展開が、面白いです。
次も読まなきゃ!
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