「西の善き魔女5 闇の左手 (角川文庫)」を読みました♪ [今読んでいる本]
「西の善き魔女5 闇の左手 (角川文庫)」を読みました!
人里離れた北の高地セラフィールドで育ったフィリエルは15歳になった。
母はなくなり塔にこもりきりの天文学者の父とは暮らしを別にしている。
そんな父から幼馴染であり父の弟子であるルーンを通して、母の形見であるという首飾りが届く。
フィリエルはその青い宝石の首飾りをつけて、はじめての女王生誕祭の舞踏会へ向かった。
しかしその青い宝石は王国で特別な意味をもつ石だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ルーンとやっと出会えたフィリエル。
すべてを捨ててルーンとともに生きてゆく道をいく。
異端の研究者たちとの生活が始まった。
しかし、そこでグラールに攻め入るため進軍してきた帝国の軍隊を発見する。
フィリエルもルーンもそれを放っておけない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
終わりました!!本編が!!
しょ、衝撃の展開!
衝撃の世界の真実、衝撃の新女王、そしてそこからのまさかのグラール国の決断、
1巻を読みだした時点で、まさかこんなところまでくるとは想像もできませんでした。
でも面白かった。
この怒涛の展開で、まさかの主要キャラが誰も不幸にはなっていないってのがすごいな~って思いました。
大人が読んで楽しいファンタジー、楽しめました!
でもこういろいろまだ気になるところあるんだけどな。
次は番外編?らしいんですが、その後が描かれたりするんだろうか。
読みたいんだけどな、その後。
人里離れた北の高地セラフィールドで育ったフィリエルは15歳になった。
母はなくなり塔にこもりきりの天文学者の父とは暮らしを別にしている。
そんな父から幼馴染であり父の弟子であるルーンを通して、母の形見であるという首飾りが届く。
フィリエルはその青い宝石の首飾りをつけて、はじめての女王生誕祭の舞踏会へ向かった。
しかしその青い宝石は王国で特別な意味をもつ石だった。
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ルーンとやっと出会えたフィリエル。
すべてを捨ててルーンとともに生きてゆく道をいく。
異端の研究者たちとの生活が始まった。
しかし、そこでグラールに攻め入るため進軍してきた帝国の軍隊を発見する。
フィリエルもルーンもそれを放っておけない。
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終わりました!!本編が!!
しょ、衝撃の展開!
衝撃の世界の真実、衝撃の新女王、そしてそこからのまさかのグラール国の決断、
1巻を読みだした時点で、まさかこんなところまでくるとは想像もできませんでした。
でも面白かった。
この怒涛の展開で、まさかの主要キャラが誰も不幸にはなっていないってのがすごいな~って思いました。
大人が読んで楽しいファンタジー、楽しめました!
でもこういろいろまだ気になるところあるんだけどな。
次は番外編?らしいんですが、その後が描かれたりするんだろうか。
読みたいんだけどな、その後。
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