「とりかえ・ばや 8 (フラワーコミックスアルファ)」を読みました。 [マンガ]
「とりかえ・ばや 8 (フラワーコミックスアルファ)」を読みました。
平安時代
権大納言家に西の方に「沙羅双樹の姫君」東の方に「睡蓮の若君」が生まれる。
偶然にも同じ日に生まれた2人は、大変美しいが、うりふたつそっくりの姿だった。
沙羅は楽器も得意、漢詩もつくり、武芸も得意、賢くまるで若君のようだった。
睡蓮は物語を読み、書くのも大好き。しとやかさ、おくゆかしさ、まるで姫君のようだった。
互いに好む生き方はこの時代では自らの性別とは別のもの。
沙羅は若君として生きてゆくために、元服をして、帝のもとに出仕する。
天性の才能と、愛くるしさから周りからも帝からも愛される侍従の君となった。
睡蓮はその美しさが宮中のうわさになるほどの姫君ぶり。
沙羅とそっくりなので沙羅の美しさで睡蓮の美しさもまわりに知れることになる。
求婚する男性も多く、帝も入内を願うほどだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
四の姫は娘の後ろ盾のために睡蓮との復縁を強く望んでいた。
そのうわさで睡蓮と東宮の間にみぞができてしまった。
一方、沙羅と帝はお互いに強く惹かれあう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ああ~帝と沙羅の急接近な巻で、良かった~~~~
というか、ダメなのか沙羅!
なぜ拒む!(笑)
先早く読みたいよ~~~~
平安時代
権大納言家に西の方に「沙羅双樹の姫君」東の方に「睡蓮の若君」が生まれる。
偶然にも同じ日に生まれた2人は、大変美しいが、うりふたつそっくりの姿だった。
沙羅は楽器も得意、漢詩もつくり、武芸も得意、賢くまるで若君のようだった。
睡蓮は物語を読み、書くのも大好き。しとやかさ、おくゆかしさ、まるで姫君のようだった。
互いに好む生き方はこの時代では自らの性別とは別のもの。
沙羅は若君として生きてゆくために、元服をして、帝のもとに出仕する。
天性の才能と、愛くるしさから周りからも帝からも愛される侍従の君となった。
睡蓮はその美しさが宮中のうわさになるほどの姫君ぶり。
沙羅とそっくりなので沙羅の美しさで睡蓮の美しさもまわりに知れることになる。
求婚する男性も多く、帝も入内を願うほどだった。
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四の姫は娘の後ろ盾のために睡蓮との復縁を強く望んでいた。
そのうわさで睡蓮と東宮の間にみぞができてしまった。
一方、沙羅と帝はお互いに強く惹かれあう。
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ああ~帝と沙羅の急接近な巻で、良かった~~~~
というか、ダメなのか沙羅!
なぜ拒む!(笑)
先早く読みたいよ~~~~
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