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「とある魔術の禁書目録(インデックス) (4) (電撃文庫)」を読みました♪ [今読んでいる本]

「とある魔術の禁書目録(インデックス) (4) (電撃文庫)」を読みました♪


とある魔術の禁書目録(インデックス) (4) (電撃文庫)

とある魔術の禁書目録(インデックス) (4) (電撃文庫)

  • 作者: 鎌池 和馬
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2004/12/10
  • メディア: 文庫




ずっと気になってたこのシリーズ[exclamation]
とうとう読み始めましたよ~

学園都市-外部より数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街。そこはあらゆる教育機関・研究組織があり、人口の8割は学生だ。
科学による、「能力開発」を行い、「超能力者」を育てている。

上条当麻(かみじょうとうま)はそこに通う学生、レベル0と判定されている「無能力」者だ。
だが彼には1つだけ能力がある。
どんな「異能の力」も打ち消すことができる右手、「幻想殺し-イマジンブレイカー-」だ。
異能の力であれば神の力でさえも打ち消せる。

ある日、一人暮らしのベランダに真っ白のシスターの恰好をした銀髪碧眼の少女が引っかかっていた。
彼女は「インデックス」
十〇万三〇〇〇冊の魔道書を「完全記憶能力」により頭の中に納めており、イギリス清教の「必要悪の教会(ネセサリウス)」に所属していた。

彼女は魔術結社の魔術師から命を狙われていた。
当麻は彼女を助けるために魔術師との戦いに巻き込まれていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学園都市にも七人しかいない超能力者(レベル5)、その頂点に立つ最強の能力者「一方通行-アクセラレータ-」を倒した当麻。

学園都市は騒然。
終息まで外にいろと学園側に追い出された。

夏休みも兼ねて両親のもとへインデックスと共に帰った。
そこでは、人々の中身と外見が入れ替わるという事件が起きていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私この話の結末を、アニメで見れなくて、さっぱり覚えていませんでした(笑)
だから純粋に楽しみました(笑)
当麻父のかっこいいあのラストあたりのシーンをアニメで見たかったな~

アニメではあまり感じられなかったように思うけど(昔すぎてよく覚えていない/笑)、原作の当麻はインデックスが好きってのがよくわかっていいですね♪
インデックスの貞操を必死で守る当麻が素敵だ♪
2人の話がもっと増えるといいいな~


とある魔術の禁書目録(インデックス) 文庫 全22巻 完結セット (電撃文庫)

とある魔術の禁書目録(インデックス) 文庫 全22巻 完結セット (電撃文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2010/12/15
  • メディア: 文庫



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