「とある魔術の禁書目録(インデックス) (3) (電撃文庫)」を読みました♪ [今読んでいる本]
「とある魔術の禁書目録(インデックス) (3) (電撃文庫)」を読みました♪
ずっと気になってたこのシリーズ
とうとう読み始めましたよ~
学園都市-外部より数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街。そこはあらゆる教育機関・研究組織があり、人口の8割は学生だ。
科学による、「能力開発」を行い、「超能力者」を育てている。
上条当麻(かみじょうとうま)はそこに通う学生、レベル0と判定されている「無能力」者だ。
だが彼には1つだけ能力がある。
どんな「異能の力」も打ち消すことができる右手、「幻想殺し-イマジンブレイカー-」だ。
異能の力であれば神の力でさえも打ち消せる。
ある日、一人暮らしのベランダに真っ白のシスターの恰好をした銀髪碧眼の少女が引っかかっていた。
彼女は「インデックス」
十〇万三〇〇〇冊の魔道書を「完全記憶能力」により頭の中に納めており、イギリス清教の「必要悪の教会(ネセサリウス)」に所属していた。
彼女は魔術結社の魔術師から命を狙われていた。
当麻は彼女を助けるために魔術師との戦いに巻き込まれていく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学園都市にも七人しかいない超能力者(レベル5)、御坂美琴(みさかみこと)
喧嘩友達(?)のような存在だが、当麻は彼女を右手(幻想殺し-イマジンブレイカー-)によって負かしている。
そんな彼女にそっくりな彼女の妹「ミサカ」に出会う。
ある日、彼女が何者かに殺された姿を目撃してしまう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おお~ミサカの話は3巻でしたか~!
やっぱりこれもアニメで始めて観て、世界観とかにびっくりした。
毎週録画して、楽しみにしていたのを覚えています(笑)
先が読めない展開と設定にびっくりしてさ。
レールガンの印象が強くて騒々しいイメージがある、美琴サイドメンバー。
でもやっぱり最初のこの話が一番好きだ。
ミサカ妹は、あんな話し方で男ウケ狙いまくりのキャラだけど、私は好きです(笑)
私がそういうキャラ好きになるのはめずらしい。
あの話し方も好き♡
アニメの話し方も好きだったな~
ずっと気になってたこのシリーズ
とうとう読み始めましたよ~
学園都市-外部より数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街。そこはあらゆる教育機関・研究組織があり、人口の8割は学生だ。
科学による、「能力開発」を行い、「超能力者」を育てている。
上条当麻(かみじょうとうま)はそこに通う学生、レベル0と判定されている「無能力」者だ。
だが彼には1つだけ能力がある。
どんな「異能の力」も打ち消すことができる右手、「幻想殺し-イマジンブレイカー-」だ。
異能の力であれば神の力でさえも打ち消せる。
ある日、一人暮らしのベランダに真っ白のシスターの恰好をした銀髪碧眼の少女が引っかかっていた。
彼女は「インデックス」
十〇万三〇〇〇冊の魔道書を「完全記憶能力」により頭の中に納めており、イギリス清教の「必要悪の教会(ネセサリウス)」に所属していた。
彼女は魔術結社の魔術師から命を狙われていた。
当麻は彼女を助けるために魔術師との戦いに巻き込まれていく。
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学園都市にも七人しかいない超能力者(レベル5)、御坂美琴(みさかみこと)
喧嘩友達(?)のような存在だが、当麻は彼女を右手(幻想殺し-イマジンブレイカー-)によって負かしている。
そんな彼女にそっくりな彼女の妹「ミサカ」に出会う。
ある日、彼女が何者かに殺された姿を目撃してしまう。
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おお~ミサカの話は3巻でしたか~!
やっぱりこれもアニメで始めて観て、世界観とかにびっくりした。
毎週録画して、楽しみにしていたのを覚えています(笑)
先が読めない展開と設定にびっくりしてさ。
レールガンの印象が強くて騒々しいイメージがある、美琴サイドメンバー。
でもやっぱり最初のこの話が一番好きだ。
ミサカ妹は、あんな話し方で男ウケ狙いまくりのキャラだけど、私は好きです(笑)
私がそういうキャラ好きになるのはめずらしい。
あの話し方も好き♡
アニメの話し方も好きだったな~
とある魔術の禁書目録(インデックス) 文庫 全22巻 完結セット (電撃文庫)
- 作者:
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/12/15
- メディア: 文庫
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