「高台家の人々 3 (マーガレットコミックス)」を読みました♪♪

「高台家の人々 3 (マーガレットコミックス)」を読みました♪♪!

高台家の人々 3 (マーガレットコミックス)

• 作者: 森本 梢子
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2015/01/23
• メディア: コミック

妄想と空想が好きな会社員29歳独身女子、平野木絵。
ニューヨーク支社からやってきた、漆黒の髪、青い瞳、超イケメンの高台光正。

彼には、人の心を読む力があるが木絵はそれを知らない。
2人はとうとう婚約した

実は、光正の兄弟もみなテレパスの能力があった。

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結婚を光正の母・由布子に反対される。
兄弟たち、祖母・アンも木絵たちの味方だが、姑は強敵だ。

由布子が修業を言いだしてきて、木絵は認めてもらおうと厳しい修行を開始した。

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強力な母親が出現したけど、昔話も含めて憎めないキャラなんだから、やっぱり面白い♪
しかし、あの父親がまったくあてにならないってのがよくわかった(笑)
どのキャラも個性的で、ほんと素敵♪

私の今回の面白いでしょうは、
光正の、
「母と会った後、木絵の中で何がどうしてこうなったのかわからないけど、

なんか君の悪い動物がしんでいた」

(笑)爆笑です。
1巻の村人襲って死んでいたってのも爆笑だったけど、
木絵が落ち込むと面白い!

早く4巻でないかな～・・・

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