「GOSICK RED」を読みました! [今読んでいる本]
「GOSICK RED」を読みました
日本からはるか遠くの国ソヴェールで出会った、久城一弥とヴィクトリカ。
「二度目の嵐」第二次世界大戦をそれぞれ懸命になんとか生き抜いた、2人。
あれから10年以上。
場所はNY。
ヴィクトリカは探偵グレイウルフとして探偵事務所を、
夫である一弥は、新聞社の見習い記者として生きていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新章キタ-------!!って読んだんだけど、なんかこう本当に、新章って感じ。
確かに前のシリーズの続きで、前のキャラも少し出てるんだけど、
新たな敵、新たな仲間、どっちかというと新しい話って気がしました。
しかも新シリーズの”序章”って感じで、いろいろ新しいのが詰め込まれてた。
読み終わった後、ちょっと置いて行かれた感がしました(^_^;)
こう、まだうまく新しい世界に慣れないっていうか。
それぐらい前のキャラとか大好きだったから。
というか前のシリーズにはまりまくっていたから。思い入れが強いんですよね、きっと。
あ、でも最後の最後に愛すべきキャラ、グレヴィールのことがちらっと出てきてホッとした(笑)
しかも次出てきそうな伏線とともに(笑)
次があるのかは知らないんだけど(^_^;)
ヴィクトリカと手紙のやり取りがあるっていうのが、すっごくうれしかった
日本からはるか遠くの国ソヴェールで出会った、久城一弥とヴィクトリカ。
「二度目の嵐」第二次世界大戦をそれぞれ懸命になんとか生き抜いた、2人。
あれから10年以上。
場所はNY。
ヴィクトリカは探偵グレイウルフとして探偵事務所を、
夫である一弥は、新聞社の見習い記者として生きていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新章キタ-------!!って読んだんだけど、なんかこう本当に、新章って感じ。
確かに前のシリーズの続きで、前のキャラも少し出てるんだけど、
新たな敵、新たな仲間、どっちかというと新しい話って気がしました。
しかも新シリーズの”序章”って感じで、いろいろ新しいのが詰め込まれてた。
読み終わった後、ちょっと置いて行かれた感がしました(^_^;)
こう、まだうまく新しい世界に慣れないっていうか。
それぐらい前のキャラとか大好きだったから。
というか前のシリーズにはまりまくっていたから。思い入れが強いんですよね、きっと。
あ、でも最後の最後に愛すべきキャラ、グレヴィールのことがちらっと出てきてホッとした(笑)
しかも次出てきそうな伏線とともに(笑)
次があるのかは知らないんだけど(^_^;)
ヴィクトリカと手紙のやり取りがあるっていうのが、すっごくうれしかった
タグ:GOSICK RED 桜庭 一樹
コメント 0