「GOSICKsIV‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐ (角川文庫)」を読みました! [今読んでいる本]
「GOSICKsIV‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐ (角川文庫)」を読みました
日本からはるか遠くの国ソヴェールへ留学生、久城一弥。
学園の図書館最上階で書物を読んで過ごす、人形のように美しい少女、ヴィクトリカ。
ヴィクトリカは名門貴族の父を持つが、母親の罪などで学園に軟禁されていた。
母親は灰色狼の末裔という一族の出だった。
もうすぐ、「二度目の嵐」がやってくる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうすぐクリスマス!
劇場から帰ってきた2人、学園ではリビングチェス大会が行われていて、学園中がお祭り騒ぎだ。
いつもの生活に戻ったように見えるが、生徒たちは、翌日には即帰宅するように家から言われているようだ・・。
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なんていうか・・・最後の日?
これって最後の日なの??って感じの短編集。
次の8巻が最終巻?
楽しい感じの雰囲気なのに、もの悲しい短編集でした。
みんな離れ離れなのかな?!
この巻を楽しむっていうより、もう次の巻の内容が気になって仕方ない!
次読むぞ~~~~!!
GOSICKsIV‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐ (角川文庫)
- 作者: 桜庭 一樹
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/05/25
- メディア: 文庫
日本からはるか遠くの国ソヴェールへ留学生、久城一弥。
学園の図書館最上階で書物を読んで過ごす、人形のように美しい少女、ヴィクトリカ。
ヴィクトリカは名門貴族の父を持つが、母親の罪などで学園に軟禁されていた。
母親は灰色狼の末裔という一族の出だった。
もうすぐ、「二度目の嵐」がやってくる。
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もうすぐクリスマス!
劇場から帰ってきた2人、学園ではリビングチェス大会が行われていて、学園中がお祭り騒ぎだ。
いつもの生活に戻ったように見えるが、生徒たちは、翌日には即帰宅するように家から言われているようだ・・。
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なんていうか・・・最後の日?
これって最後の日なの??って感じの短編集。
次の8巻が最終巻?
楽しい感じの雰囲気なのに、もの悲しい短編集でした。
みんな離れ離れなのかな?!
この巻を楽しむっていうより、もう次の巻の内容が気になって仕方ない!
次読むぞ~~~~!!
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