「GOSICKsIII―ゴシックエス・秋の花の思い出―」を読みました! [今読んでいる本]
「GOSICKsIII―ゴシックエス・秋の花の思い出―」を読みました
日本からはるか遠くの国ソヴェールへ留学生、久城一弥。
学園の図書館最上階で書物を読んで過ごす、人形のように美しい少女、ヴィクトリカ。
ヴィクトリカは名門貴族の父を持つが、母親の罪などで学園に軟禁されていた。
母親は灰色狼の末裔という一族の出だった。
母親コルデリア・ギャロを引き寄せるために、父ブロワ侯爵におとりにされたヴィクトリカ。
一弥はそれを助け出し、2人で無事に学園に戻ってきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰ってきて間もない2人の、ほんのひとときの平和な学園生活。
そんな2人の短編集!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヴィクトリカへ本を読んであげる形で、いろいろな短編が読める形式。
面白い!
国も時代もさまざまな話は面白い!
ほんとに、短編でも面白いな、このシリーズは!
第4話の「思い出」の謎は、ヴィクトリカの謎解きよりも前にわかったよ♪
エピローグはまさかの、ブライアン・ロスコーとコルデリア・ギャロの登場にびっくり。
短編もちゃんと読んだほうが本編面白いですね、これは♪
日本からはるか遠くの国ソヴェールへ留学生、久城一弥。
学園の図書館最上階で書物を読んで過ごす、人形のように美しい少女、ヴィクトリカ。
ヴィクトリカは名門貴族の父を持つが、母親の罪などで学園に軟禁されていた。
母親は灰色狼の末裔という一族の出だった。
母親コルデリア・ギャロを引き寄せるために、父ブロワ侯爵におとりにされたヴィクトリカ。
一弥はそれを助け出し、2人で無事に学園に戻ってきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰ってきて間もない2人の、ほんのひとときの平和な学園生活。
そんな2人の短編集!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヴィクトリカへ本を読んであげる形で、いろいろな短編が読める形式。
面白い!
国も時代もさまざまな話は面白い!
ほんとに、短編でも面白いな、このシリーズは!
第4話の「思い出」の謎は、ヴィクトリカの謎解きよりも前にわかったよ♪
エピローグはまさかの、ブライアン・ロスコーとコルデリア・ギャロの登場にびっくり。
短編もちゃんと読んだほうが本編面白いですね、これは♪
コメント 0