「マギ 10 」を読みました~♪♪♪ [マンガ]
「マギ 10」を読みました!!!
とうとう最新刊に追い着いちゃった・・・
もったいないけど、読む!!
私が好きなマンガ「すもももももも~地上最強のヨメ~」の作者さん大高 忍さんの作品です!!
連載されていることは知っていてきになっていたんですが、とうとう今回購入しました!!
しかも大人買い!!!(笑)今10巻まで出ていたんですが、それを一気に購入しました!!!
大人万歳!!(笑)
「迷宮(ダンジョン)」というものが世界中にあった。
迷宮とは謎の遺跡群でそこには誰もいない都市やお宝がたくさん存在した。
その宝の中で最高峰といわれているものが「ジンの金属器」
ジンという強力な魔力をもった精霊のようなものがはいっているアイテムだ(ランプなど)
その力が欲しいがために大勢の人間、はては国を挙げての迷宮探索が行われていた・・・・
だが迷宮は数々の罠と未開の地のため、攻略は至難の業だった。
強力なジンの金属器「笛」をもつ少年アラジン。
かれはマギ。マギとは「王の選定者」。
人の世の王を選び出すためにソロモン王より使わされたものらしい。
・
・
旅先でできた”友達””仲間”アリババと迷宮探索へ向かい初めて迷宮攻略を果たしたアラジン。
脱出の際にバラバラになったアラジン、アリババ、モルジアナの3人だが、再開を信じつつも互いの道を進んでいた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アリババの故郷バルバッド国で再開した3人に待ち受けていたのはバルバッド国の急速な衰退と内乱だった。
それは大国「煌帝国(こうていこく)」によって仕組まれたものだった。
王族であるアリババは虐げられた国民のために無血の革命を起こした。
アリババの大切な人たち、またアラジンの最初の友達ウーゴくん、数々の大切な人たちを失い、それでもアリババ、アラジン、モルジアナ、そしてシンドリア王国にして伝説の冒険者のシンドバッドの協力を得てバルバッド国を救った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから半年後、一連の事件が収束に向かいアラジン達3人はシンドリア王国に食客として迎えられていた。
「煌帝国」の裏には「アル・サーメン」という組織により仕組まれたものであることをシンドバッドに教えてもらう。戦争・貧困・差別、それらが世界中で急速に拡大している「世界の異変」それらを意図的に起こしているのがアル・サーメンだ。だが目的は不明だった。
バルバッド国内乱を受けて、互いに依存や追随をしているのではなくそれぞれの目的でアル・サーメンと戦うことを3人は決めた。
さらにシンドバッドの部下「八人将」から3人は強くなるための手ほどきを受けていた。
そのためのステップとして「迷宮」探索を命じられた3人!
そこにシンドリア王国に留学に来ていた煌帝国の皇子「練白龍」も同行することになった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白龍の成長記?!(笑)
泣くってゆう展開が想像つかなくて本当にびっくりしました(笑)
想像つかない展開が本当に面白い本だ!!
あとモルジアナの健気な頑張りとか、アリババの異母兄との再会とかがよかった。
ものごっつ途中で終わっているので早く次の巻が読みたいな・・!!
うう、いつ出るんだろう・・・!!
とうとう最新刊に追い着いちゃった・・・
もったいないけど、読む!!
私が好きなマンガ「すもももももも~地上最強のヨメ~」の作者さん大高 忍さんの作品です!!
連載されていることは知っていてきになっていたんですが、とうとう今回購入しました!!
しかも大人買い!!!(笑)今10巻まで出ていたんですが、それを一気に購入しました!!!
大人万歳!!(笑)
「迷宮(ダンジョン)」というものが世界中にあった。
迷宮とは謎の遺跡群でそこには誰もいない都市やお宝がたくさん存在した。
その宝の中で最高峰といわれているものが「ジンの金属器」
ジンという強力な魔力をもった精霊のようなものがはいっているアイテムだ(ランプなど)
その力が欲しいがために大勢の人間、はては国を挙げての迷宮探索が行われていた・・・・
だが迷宮は数々の罠と未開の地のため、攻略は至難の業だった。
強力なジンの金属器「笛」をもつ少年アラジン。
かれはマギ。マギとは「王の選定者」。
人の世の王を選び出すためにソロモン王より使わされたものらしい。
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旅先でできた”友達””仲間”アリババと迷宮探索へ向かい初めて迷宮攻略を果たしたアラジン。
脱出の際にバラバラになったアラジン、アリババ、モルジアナの3人だが、再開を信じつつも互いの道を進んでいた。
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アリババの故郷バルバッド国で再開した3人に待ち受けていたのはバルバッド国の急速な衰退と内乱だった。
それは大国「煌帝国(こうていこく)」によって仕組まれたものだった。
王族であるアリババは虐げられた国民のために無血の革命を起こした。
アリババの大切な人たち、またアラジンの最初の友達ウーゴくん、数々の大切な人たちを失い、それでもアリババ、アラジン、モルジアナ、そしてシンドリア王国にして伝説の冒険者のシンドバッドの協力を得てバルバッド国を救った。
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それから半年後、一連の事件が収束に向かいアラジン達3人はシンドリア王国に食客として迎えられていた。
「煌帝国」の裏には「アル・サーメン」という組織により仕組まれたものであることをシンドバッドに教えてもらう。戦争・貧困・差別、それらが世界中で急速に拡大している「世界の異変」それらを意図的に起こしているのがアル・サーメンだ。だが目的は不明だった。
バルバッド国内乱を受けて、互いに依存や追随をしているのではなくそれぞれの目的でアル・サーメンと戦うことを3人は決めた。
さらにシンドバッドの部下「八人将」から3人は強くなるための手ほどきを受けていた。
そのためのステップとして「迷宮」探索を命じられた3人!
そこにシンドリア王国に留学に来ていた煌帝国の皇子「練白龍」も同行することになった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白龍の成長記?!(笑)
泣くってゆう展開が想像つかなくて本当にびっくりしました(笑)
想像つかない展開が本当に面白い本だ!!
あとモルジアナの健気な頑張りとか、アリババの異母兄との再会とかがよかった。
ものごっつ途中で終わっているので早く次の巻が読みたいな・・!!
うう、いつ出るんだろう・・・!!
ちょいのりさん、こんばんわ~♪
とうとう10巻まで追い着いてしまいましたよ。11巻が待ち遠しいです(笑)
週刊だったらコミックスの発売もまだ早いからいいですけどね。
by ユウ (2011-12-04 22:10)