PS3ゲーム「トラスティベル」

明日でちょうど音楽家”ショパン”の生誕200年を迎えるらしいですね!
それもありテレビなどでショパンの音楽が聞こえてきます♪

私がショパンの音楽を聞いて思い浮かべたのはこのゲームでした↓



PS3ゲーム「トラスティベル～ショパンの見る夢～ルプリーズ」
Xboxからの移植されたRPGゲームです。

病床にあるピアノの詩人と呼ばれた音楽家”ショパン”
短い生涯を迎える3時間前、ショパンは最後の夢を見ました----

夢なのかの世界は、不治の病に冒されたものだけが魔法を使えるという不思議な世界。
そこでショパンが出会ったのは魔法を使える1人の少女、ポルカ。
自分の夢であり、幻想だとさめた目でこの世界のことを見つめていたショパンですが、ポルカや他の仲間たちとの出会いと旅で少しずつ考えが変わっていきます。



ショパンもパーティキャラです
バトル終了後のちょっと高飛車入ったセリフとかが大好きです♪





ショパンの代表作「幻想即興曲」「子犬のワルツ」「革命」などの曲とともに贈られるストーリーや、映像は絵本のようにほのぼのとかわいくもあり美しいです。

でもストーリーは結構深刻で先の展開が気になり読めない感じでした♪
キャラクターも1人1人個性的で仲間は総勢11人（隠しダンジョンをクリアすると12人に!）。
好きなキャラがいっぱいいて誰をパーティーに入れるかすごく迷った記憶があります(笑)

独特の世界観が好きで、キャラクターも好きで、ゲーム自体のクリアはもちろん隠しダンジョンもクリアしてやり込んだ大好きなゲームの１つです

久しぶりにショパンの音楽を聞くとこのゲームを久しぶりに起動してみたくなりました～～～♪♪

タグ：トラスティベル～ショパンの見る夢～ルプリーズ