「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか14 (GA文庫)」を読みました♪

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか14 (GA文庫)」を読みました♪

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか14 (GA文庫)

• 作者: 大森 藤ノ
• 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
• 発売日: 2018/12/14
• メディア: 文庫

迷宮都市オラリオ。巨大な地下迷宮「ダンジョン」を保有する巨大都市。
そこは神と冒険者がダンジョン攻略を目指す場所。

ベルは唯一の肉親である祖父をなくし、祖父の言った言葉をかなえるためにオラリオにやってきた。
そこで出会ったのは女神ヘスティア。
主神ヘスティアとベルの2人しかいない弱小な「ヘスティア・ファミリア」に加入。
ヘスティアの加護を経てLv.1からダンジョン攻略を開始する！
・・・・・・・・・・・・・・
「異端児(ゼノス)」たちとのたたかいで強くなったベルたち。
ベルはLv.4にランクアップ。あの軟弱だったヘスティア・ファミリアもランクDに上がった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リューと出会い、無実を確信できたが、「厄災」に襲われたリューとベル。
深層に落ちてしまった2人には、死の影が付きまとう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ああ、これほどまでに作戦？が成功したことがあったでしょうか(笑)
14巻が出るまで13巻読むのを我慢していてよかった！！
一気に読めたおかげで、どっぷりのめりこんで読むことができました！
だって13巻の終わりは終わってないから！(笑)

最後の最後まで手に汗握る展開で、どうなったらこの2人は助かるのかとハラハラしましたが、2人とも生きていてくれてよかった！

ああ、本当に面白い！
設定というか世界観が好きです！

さあ、15巻も読もう～

タグ：ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか14 (GA文庫)