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「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13 (GA文庫)」を読みました♪ [今読んでいる本]

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13 (GA文庫)」を読みました♪

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13 (GA文庫)

  • 作者: 大森 藤ノ
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2018/02/14
  • メディア: 文庫


迷宮都市オラリオ。巨大な地下迷宮「ダンジョン」を保有する巨大都市。
そこは神と冒険者がダンジョン攻略を目指す場所。

ベルは唯一の肉親である祖父をなくし、祖父の言った言葉をかなえるためにオラリオにやってきた。
そこで出会ったのは女神ヘスティア。
主神ヘスティアとベルの2人しかいない弱小な「ヘスティア・ファミリア」に加入。
ヘスティアの加護を経てLv.1からダンジョン攻略を開始する!
・・・・・・・・・・・・・・
「異端児(ゼノス)」たちとのたたかいで強くなったベルたち。
ベルはLv.4にランクアップ。あの軟弱だったヘスティア・ファミリアもランクDに上がった。

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ギルドからの「強制任務(ミッション)」の「遠征」でヘスティア・ファミリアは初めての遠征で、初めての「下層」へアタックした。
そこで「強化種(モス・ヒュージ)」との戦いを乗り越えたベルたちはセーフティポイントである18階層まで戻ってきた。

そこでは殺人事件が起こっていた。
犯人は友であるリューだと言われていた。

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愛するダンジョンRPG世界観第13巻です!
読むのだいぶ間が空きました・・・買って持っていたのにです。なぜか。
だって14巻まで話が続くらしかったから!(笑)
そんなん気になりすぎて仕方ないじゃん!
だから14巻出るまでまってました(笑)

14巻もでてから時間たっちゃいましたかが、読み始めました!
やっぱ一気読みのありがたさを味わいたい(笑)

案の定13巻は気になるところで終わってる!!
戦いの連続で息をのむ展開。読み始めたら一気に終わっちゃいました!

リューの無実が晴れるのかがすごく心配!
続きもすぐ読みますよ!


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