「西の善き魔女4 世界のかなたの森 (角川文庫)」を読みました♪ [今読んでいる本]
「西の善き魔女4 世界のかなたの森 (角川文庫)」を読みました!
人里離れた北の高地セラフィールドで育ったフィリエルは15歳になった。
母はなくなり塔にこもりきりの天文学者の父とは暮らしを別にしている。
そんな父から幼馴染であり父の弟子であるルーンを通して、母の形見であるという首飾りが届く。
フィリエルはその青い宝石の首飾りをつけて、はじめての女王生誕祭の舞踏会へ向かった。
しかしその青い宝石は王国で特別な意味をもつ石だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ルーンが闇に身をくらませフィリエルの前から姿を消した。
フィリエルは自分の求めるものを確信し、そのために行動を起こす。
ユーシスの竜退治に同行して南の地へ向かう。
そこは行方の分からない父が目指した場所であり、もしやルーンも・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まさかの王宮編の終わり。
竜退治に向かうって、ますます想定外の展開や!っと思っていたんですが、
話が進むにつれ、あれ?”竜”って「恐竜」?
世界観がファンタジーだったのでついRPGに出てくる竜を想像をしていたんだけど。
しかもシンデレラや白雪姫・・みんなが知っている物語。
それに科学の気配・・・
え?え?どういうことこの世界は何??
誰が女王になるかなんてもはやどうでもよくなりました(笑)
世界の謎のほうが気になります!
早く先読まなきゃ!
人里離れた北の高地セラフィールドで育ったフィリエルは15歳になった。
母はなくなり塔にこもりきりの天文学者の父とは暮らしを別にしている。
そんな父から幼馴染であり父の弟子であるルーンを通して、母の形見であるという首飾りが届く。
フィリエルはその青い宝石の首飾りをつけて、はじめての女王生誕祭の舞踏会へ向かった。
しかしその青い宝石は王国で特別な意味をもつ石だった。
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ルーンが闇に身をくらませフィリエルの前から姿を消した。
フィリエルは自分の求めるものを確信し、そのために行動を起こす。
ユーシスの竜退治に同行して南の地へ向かう。
そこは行方の分からない父が目指した場所であり、もしやルーンも・・
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まさかの王宮編の終わり。
竜退治に向かうって、ますます想定外の展開や!っと思っていたんですが、
話が進むにつれ、あれ?”竜”って「恐竜」?
世界観がファンタジーだったのでついRPGに出てくる竜を想像をしていたんだけど。
しかもシンデレラや白雪姫・・みんなが知っている物語。
それに科学の気配・・・
え?え?どういうことこの世界は何??
誰が女王になるかなんてもはやどうでもよくなりました(笑)
世界の謎のほうが気になります!
早く先読まなきゃ!
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