「西の善き魔女3 薔薇の名前 (角川文庫)」を読みました♪ [今読んでいる本]
「西の善き魔女3 薔薇の名前 (角川文庫)」を読みました!
人里離れた北の高地セラフィールドで育ったフィリエルは15歳になった。
母はなくなり塔にこもりきりの天文学者の父とは暮らしを別にしている。
そんな父から幼馴染であり父の弟子であるルーンを通して、母の形見であるという首飾りが届く。
フィリエルはその青い宝石の首飾りをつけて、はじめての女王生誕祭の舞踏会へ向かった。
しかしその青い宝石は王国で特別な意味をもつ石だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女学校を退学になったフィリエル。
アデイルを女王に据えるためにともに王宮で暮らすことになった。
それもすべて幼馴染ルーンを救うため。
だがルーンはフィリエルのために闇の道へ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
王宮編へきました!
怒涛の展開で想像もできない方向へ進んでいくし、しかも早いし、目が離せません。
アデイルとレアンドラの戦いがメインかと思いきやまさかの展開!
ルーンが!
どうなるんだろう!!!!
ってところで終わった!
王宮編がそんな終わり方する!?
ほんとこっちを裏切ってくれるわ~
早く先を読まなきゃ!
人里離れた北の高地セラフィールドで育ったフィリエルは15歳になった。
母はなくなり塔にこもりきりの天文学者の父とは暮らしを別にしている。
そんな父から幼馴染であり父の弟子であるルーンを通して、母の形見であるという首飾りが届く。
フィリエルはその青い宝石の首飾りをつけて、はじめての女王生誕祭の舞踏会へ向かった。
しかしその青い宝石は王国で特別な意味をもつ石だった。
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女学校を退学になったフィリエル。
アデイルを女王に据えるためにともに王宮で暮らすことになった。
それもすべて幼馴染ルーンを救うため。
だがルーンはフィリエルのために闇の道へ。
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王宮編へきました!
怒涛の展開で想像もできない方向へ進んでいくし、しかも早いし、目が離せません。
アデイルとレアンドラの戦いがメインかと思いきやまさかの展開!
ルーンが!
どうなるんだろう!!!!
ってところで終わった!
王宮編がそんな終わり方する!?
ほんとこっちを裏切ってくれるわ~
早く先を読まなきゃ!
2019-03-17 20:39
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