「異世界居酒屋「のぶ」五杯目」を読みました！

「異世界居酒屋「のぶ」五杯目」を読みました！

異世界居酒屋「のぶ」五杯目

• 作者: 蝉川 夏哉
• 出版社/メーカー: 宝島社
• 発売日: 2018/04/07
• メディア: 単行本

居酒屋「のぶ」は大将の矢澤信之と、看板娘の千家しのぶの2人で営むごく普通の居酒屋。
ただほかとちがうところがひとつ。
正面入口が「異世界」につながっている。

そこは古都（アイテーリア）。
中世ヨーロッパにも似たそこはまったくの異世界。
のぶの客層は、傭兵や衛兵、僧侶に貴族など、さまざまだ。

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いつもは文庫まで頑張って待つのに、今回は待てずに単行本を買って読んでしまった

とりあえずおなかが空く。
寝る前に読んでたりすると、つらかった(笑)

今回惹かれたのはいくら。海鮮丼！
いくら大好きなもので(笑)
ああ、食べたい。つらいわ(笑)

ストーリーは「四翼の獅子亭」が多くからんでいましたね。
ハンスはどうなるんだろう。
着々と時がたっているのが読んでいて面白い。
なんかでも、人が増えてきて、もう一度1巻から読み直しておさらいしたくなってきました

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