「とある魔術の禁書目録(インデックス) (2) (電撃文庫)」を読みました♪ [今読んでいる本]
「とある魔術の禁書目録(インデックス) (2) (電撃文庫)」を読みました♪
ずっと気になってたこのシリーズ
とうとう読み始めましたよ~
学園都市-外部より数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街。そこはあらゆる教育機関・研究組織があり、人口の8割は学生だ。
科学による、「能力開発」を行い、「超能力者」を育てている。
上条当麻(かみじょうとうま)はそこに通う学生、レベル0と判定されている「無能力」者だ。
だが彼には1つだけ能力がある。
どんな「異能の力」も打ち消すことができる右手、「幻想殺し-イマジンブレイカー-」だ。
異能の力であれば神の力でさえも打ち消せる。
ある日、一人暮らしのベランダに真っ白のシスターの恰好をした銀髪碧眼の少女が引っかかっていた。
彼女は「インデックス」
十〇万三〇〇〇冊の魔道書を「完全記憶能力」により頭の中に納めており、イギリス清教の「必要悪の教会(ネセサリウス)」に所属していた。
彼女は魔術結社の魔術師から命を狙われていた。
当麻は彼女を助けるために魔術師との戦いに巻き込まれていく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある日であった巫女さん姿の女の子「姫神秋沙-ひめがみあいさ-」
魔術師同士の戦いに巻き込まれ、彼女を助け出すことになった当麻。
そこにいたのは、かつてのインデックスのパートナー、錬金術師「アウレオルス=イザード」だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の話のテーマの、「バッドエンドを迎えた当麻」ってのがあとがきに書いてあって、なるほど~と感心。
ストーリーをそこに絞ってほしかった気がする!
秋沙の存在が薄いっていうか。私もインデックスとアウレオルスと当麻が気になるっていうか。
そこにステイルも混ざって、思わずにやにやしちゃうっていうか(笑)
ずっと記憶をなくしたままっていう設定の当麻が読んでて面白いな~って思う。
ずっと気になってたこのシリーズ
とうとう読み始めましたよ~
学園都市-外部より数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街。そこはあらゆる教育機関・研究組織があり、人口の8割は学生だ。
科学による、「能力開発」を行い、「超能力者」を育てている。
上条当麻(かみじょうとうま)はそこに通う学生、レベル0と判定されている「無能力」者だ。
だが彼には1つだけ能力がある。
どんな「異能の力」も打ち消すことができる右手、「幻想殺し-イマジンブレイカー-」だ。
異能の力であれば神の力でさえも打ち消せる。
ある日、一人暮らしのベランダに真っ白のシスターの恰好をした銀髪碧眼の少女が引っかかっていた。
彼女は「インデックス」
十〇万三〇〇〇冊の魔道書を「完全記憶能力」により頭の中に納めており、イギリス清教の「必要悪の教会(ネセサリウス)」に所属していた。
彼女は魔術結社の魔術師から命を狙われていた。
当麻は彼女を助けるために魔術師との戦いに巻き込まれていく。
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ある日であった巫女さん姿の女の子「姫神秋沙-ひめがみあいさ-」
魔術師同士の戦いに巻き込まれ、彼女を助け出すことになった当麻。
そこにいたのは、かつてのインデックスのパートナー、錬金術師「アウレオルス=イザード」だった。
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今回の話のテーマの、「バッドエンドを迎えた当麻」ってのがあとがきに書いてあって、なるほど~と感心。
ストーリーをそこに絞ってほしかった気がする!
秋沙の存在が薄いっていうか。私もインデックスとアウレオルスと当麻が気になるっていうか。
そこにステイルも混ざって、思わずにやにやしちゃうっていうか(笑)
ずっと記憶をなくしたままっていう設定の当麻が読んでて面白いな~って思う。
とある魔術の禁書目録(インデックス) 文庫 全22巻 完結セット (電撃文庫)
- 作者:
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/12/15
- メディア: 文庫
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