「夢の雫、黄金の鳥籠 5」を読みました!!! [マンガ]
「夢の雫、黄金の鳥籠 5」を読みました!!!
16世紀初頭。
北の寒村からさらわれ、奴隷として売られた少女アレクサンドラ。
その少女を買ったのはギリシャの商人、マテウス。
彼はアレクサンドラを奴隷として働かせるのではなく、教養や作法を身に着けさせりっぱな女性へと教育した。
マテウスに惹かれていくアレクサンドラ。
いつか女性として彼のそばにいられることを夢見ていた。
だがマテウスとは仮の姿。
オスマントルコ帝国第10代皇帝スレイマンの側近イブラヒムが真の姿だった。
立派な女性へと成長したアレクサンドラをイブラヒムはスレイマンへと献上する。
彼女は後宮へとはいりヒュッレムと名を賜り妾(シャリエ)、寵愛をうけ今は側室(イクバル)となった。
イブラヒムへの想いを秘めたまま。
そしてイブラヒムもまたヒュッレムへの想いを秘めていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とうとう結ばれた2人。
だが、ほかに知られれば死刑だ。
イブラヒムは手柄をたててヒュッレムを賜ろうと決めた。
だが、ヒュッレムの懐妊が発覚した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皇帝になった子以外の兄弟たちは殺されるのがオスマン帝国の習慣。
とかいろいろ、独特の風習で描かれるストーリーは先が読めなくて気になります!
イブラヒムもヒュッレムも、なんかどうにもならないような感じになってきてる気がしますが・・・・ハッピーエンドになる!?(笑)
先気になるわ~
16世紀初頭。
北の寒村からさらわれ、奴隷として売られた少女アレクサンドラ。
その少女を買ったのはギリシャの商人、マテウス。
彼はアレクサンドラを奴隷として働かせるのではなく、教養や作法を身に着けさせりっぱな女性へと教育した。
マテウスに惹かれていくアレクサンドラ。
いつか女性として彼のそばにいられることを夢見ていた。
だがマテウスとは仮の姿。
オスマントルコ帝国第10代皇帝スレイマンの側近イブラヒムが真の姿だった。
立派な女性へと成長したアレクサンドラをイブラヒムはスレイマンへと献上する。
彼女は後宮へとはいりヒュッレムと名を賜り妾(シャリエ)、寵愛をうけ今は側室(イクバル)となった。
イブラヒムへの想いを秘めたまま。
そしてイブラヒムもまたヒュッレムへの想いを秘めていた。
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とうとう結ばれた2人。
だが、ほかに知られれば死刑だ。
イブラヒムは手柄をたててヒュッレムを賜ろうと決めた。
だが、ヒュッレムの懐妊が発覚した。
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皇帝になった子以外の兄弟たちは殺されるのがオスマン帝国の習慣。
とかいろいろ、独特の風習で描かれるストーリーは先が読めなくて気になります!
イブラヒムもヒュッレムも、なんかどうにもならないような感じになってきてる気がしますが・・・・ハッピーエンドになる!?(笑)
先気になるわ~
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