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「進撃の巨人(9) 」を読みました! [マンガ]

「進撃の巨人(9) (講談社コミックス)」を読みました!

・・・とうとう買ってしまった・・
迷っていたんですよ・・
前々から気になってはいたんですが、内容がグロい部分を含んでいるということで手が出せずにいて・・・でもとうとうアニメ化になり、アニメを見ると・・・怖くて、グロい部分もあるんですけど・・・面白さが逸脱です!!
そして原作も買うことにしました・・・
怖いけど・・・・



進撃の巨人(9) (講談社コミックス)

進撃の巨人(9) (講談社コミックス)

  • 作者: 諫山 創
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/12/07
  • メディア: コミック





人類は人間を捕食する”巨人”におびえながら50メートルある壁の中でおびえながら暮らしていた。
100年壁の中で安全に暮らしていた人類だが、ある日壁を超える身長の”大型巨人”により壁を破壊され壁の内部に巨人の進入を許す。
3つ目の壁「ウォール・マリア」を放棄。人類は人口の2割を失い、活動領域を「ウォール・ローゼ」まで後退。


その惨劇で家族を失い、巨人の脅威を目の当たりにしたエレン、ミカサ、アルミンは訓練兵として「調査兵団」入団を目指していた。
そして、訓練を無事終えた5年後、大型巨人の進行を再び受ける---

--だが、エレンの特異な能力により人類は初めて勝利した。
その能力により、人類の希望、巨人の正体の手がかりにもなりうるが、人類の脅威にもなりうると判断され、「人類最強」の異名をとるリヴァイ兵長が監視をすることになり「調査兵団」に入隊することになった。
エレンはもとより、調査兵団入隊を望んでいた。


エレンは自分の能力は父親が子供の時話していた地下室に秘密があることを思い出した。
調査兵団は全力をかけて巨人に占領されて放棄したウォールマリアのエレンの生家に向かう。
それはウォールマリア奪還にもつながるはずだ。


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「女型の巨人」の中の人間から情報を得ることは失敗した。
だがその最中に壁に問題があることが発覚。


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9巻つらい・・!!
何回も読みたくない・・・!!
新たに人語をしゃべる大型巨人にどんどんと追い込まれる人類。
でもコニーの村のシーンでうすうす明らかになる巨人の正体!

早く真相が知りたいが、せめて終わりは絶望じゃないといいな・・・[もうやだ~(悲しい顔)]



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