「マギ 16 (少年サンデーコミックス)」を読みました♪♪

「マギ 16 (少年サンデーコミックス)」を読みました!

マギ 16 (少年サンデーコミックス)

• 作者: 大高 忍
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2013/02/18
• メディア: コミック

「迷宮（ダンジョン）」というものが世界中にあった。
迷宮とは謎の遺跡群でそこには誰もいない都市やお宝がたくさん存在した。
その宝の中で最高峰といわれているものが協力な魔力をもった精霊のようなジンと契約できたものだけがもてるという「ジンの金属器」
その力が欲しいがために大勢の人間、はては国を挙げての迷宮探索が行われていたが、数々の罠と未開の地のため、攻略は至難の業だった。

強力なジンの金属器「笛」をもつ少年アラジン。
かれはマギ。マギとは「王の選定者」。
人の世の王を選び出すためにソロモン王より使わされたものらしい。

アラジンが初めて攻略したダンジョンで出会ったアリババとモルジアナは彼のかけがいのない”友達・仲間”となる。

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シンドバッドの手を離れて３人はそれぞれの道を行くことを決めた。
アラジンはアル・サーメンの目的、闇の金属器、疑問を確かめるために魔法使いが国を治めるというドゥニヤの故郷「マグネシュタット」に単身向かうことを決意。
モルジアナは民族ファリナスの故郷「暗黒大陸」へ。
白龍は煌帝国へ帰る。
アリババはアラジンと一緒にいたかったが自らの道を行けとアリババに諭され、自らのジン「アモン」の金属器を使いこなせるように、レーム国の闘技場へ向かうことにした。



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マグノシュタットで魔法の勉強を始めたアラジンの話!
新キャラティトスとか、レームやレームのマギ「シェヘラザード」もかかわって、マグノシュタットの全貌が明らかになりそう!!



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アリババやモルジアナは待機組（笑）
アラジンとマグノシュタットの巻でした!

マグノシュタットの全貌が明らかになりそうで、すごく面白い!!
決して楽しい話じゃないけどね（笑）


ドゥニヤのこともあるし、マグノシュタットの学長がどういう人かすごく気になります。


あとティトスとかシェヘラザードとかの思惑も気になる!


予想できない展開で、やっぱりマギって面白い

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