「夢の雫、黄金の鳥籠 1 」を読みました。 [マンガ]
「夢の雫、黄金の鳥籠 1 」を読みました。
16世紀初頭。
北の寒村からさらわれ、奴隷として売られた少女アレクサンドラ。
その少女を買ったのはギリシャの商人、マテウス。
彼はアレクサンドラを奴隷として働かせるのではなく、教養や作法を身に着けさせりっぱな女性へと教育した。
マテウスに惹かれていくアレクサンドラ。
いつか女性として彼のそばにいられることを夢見ていた。
だが、立派な女性へと成長したと認めたマテウスだが、かれは自分の主人にアレクサンドラを献上するという。
その主人とはオスマントルコ帝国の皇帝陛下だった。
アレクサンドラの運命は大きく変わっていく------------------
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
篠原 千絵先生のコミックを購入するのは久しぶりです。
でも、篠原先生の「天は赤い河のほとり」とか歴史をえがかれているのが大好きでそれは全巻もっているのですが、今回の作品も同じ歴史ものだったので買って読んでみることにしました
案の定、面白かった。
こういう歴史ものが好きっていうのもあるけど、篠原先生の描くストーリー自体が面白くて好きです。
長く続きそうな予感がするけど、最後まで読まないと気が済まないって感じの引き込まれ方です!!
うん、きっと最後まで買うでしょう。
ただ、増刊号連載らしいのでコミックスの出るペースが遅そうなのが残念・・
何年もかかるのかな・・・(- -;
16世紀初頭。
北の寒村からさらわれ、奴隷として売られた少女アレクサンドラ。
その少女を買ったのはギリシャの商人、マテウス。
彼はアレクサンドラを奴隷として働かせるのではなく、教養や作法を身に着けさせりっぱな女性へと教育した。
マテウスに惹かれていくアレクサンドラ。
いつか女性として彼のそばにいられることを夢見ていた。
だが、立派な女性へと成長したと認めたマテウスだが、かれは自分の主人にアレクサンドラを献上するという。
その主人とはオスマントルコ帝国の皇帝陛下だった。
アレクサンドラの運命は大きく変わっていく------------------
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篠原 千絵先生のコミックを購入するのは久しぶりです。
でも、篠原先生の「天は赤い河のほとり」とか歴史をえがかれているのが大好きでそれは全巻もっているのですが、今回の作品も同じ歴史ものだったので買って読んでみることにしました
案の定、面白かった。
こういう歴史ものが好きっていうのもあるけど、篠原先生の描くストーリー自体が面白くて好きです。
長く続きそうな予感がするけど、最後まで読まないと気が済まないって感じの引き込まれ方です!!
うん、きっと最後まで買うでしょう。
ただ、増刊号連載らしいのでコミックスの出るペースが遅そうなのが残念・・
何年もかかるのかな・・・(- -;
タグ:夢の雫、黄金の鳥籠 1 篠原 千絵
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